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  • 執筆者の写真小林智子

アニマルコミュニケーションスクール

1月14日(土曜日)はアニマルコミュニケーションスクール spica @sachixs の今年最初のオープンクラスでした。

この日のテーマは『前世』について。

一緒に暮らす動物が我が家に来る前は『どんな生き物だったか』『私と縁があったのか』『もしかしたら◯◯の生まれ代わりではないか』

飼い主さんなら必ず想う事の一つですよね。

動物も生まれ代わりがあるけれど私たち人間も生まれ代わりがあります。

今の現世で出会っていなくても、自分の過去世で出会っていた事もあります。

スクールでは動物に『飼い主さんと繋がりがあった時の自分』と『今の前の生は何だったの?』の2つを聞いていきました。

共に暮らす動物から聞く『過去世』の話し。

伝えられる飼い主さんも『あぁ…そう言えば…子どもの頃…』と思考がタイムスリップします。

飼い主の自分自身も忘れていたような思い出が

共に暮らす動物達からの話しで語られたりします。

今、目の前にいる子は『やっぱり縁があって自分のところに来ているんだ』と確信されたのではないでしょうか。

『命』ある生き物と暮らす時、その出会いにも『偶然』は無く『必然』の出会いだったのだとアニマルコミュニケーションを通じて知る事が出来ます。

皆さまも我が子の「前世」をアニマルコミュニケーションで聞いてみてはいかがですか?


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