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  • 執筆者の写真小林智子

優心ありがとう、そしてお疲れさま。


優心…自由になった魂は今どこにいるかな

優心が長年暮らした北九州かな…

好きなところに行っていいんだよ。

会いたい人に会いに行っていいんだよ。

今ならそれができるね。

甘えん坊で、忍耐強くて、上下関係に厳しくて、

物凄い頑張りやで、食べる事が大好きで、得意気にお散歩して、気持ちが強くて、頑固で、家族が大好きな優心。

最期の日を分かっていたんだね。

お世話になった先生や看護師さんにずっと話しかけていたね。

最期の夜もずっとパパと私にヒャンヒャンと話してくれていたね。

陽ちゃんと陽菜ちゃんが迎えに来てくれたんだね。

しっかりと手を繋げたかな。

優心、たくさんの人の優しい心に触れてたくさんの愛を知って、たくさんの幸せな時間が優心にはあったね。

母は優心と出会えて、優心と暮らせて、たくさんの幸せをもらったよ。

大きな病気をいくつも克服してくれてありがとう。

きっと優心が我が家で生きた日々は

たくさんの人への優心からの恩返しの日々だったんだね。

お疲れさま。

ありがとう。

愛してるよ。

又会う日までの短いさよならだよ。

優心6月25日深夜に旅立ちました。

最期に尻尾を3回振って、犬生を閉じました。

とても静かな旅立ちでした。

優心に愛をくれた全ての皆さまに感謝致します。

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