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  • 執筆者の写真小林智子

アニマルコミュニケーションを御依頼頂きありがとうございます。


アニマルコミュニケーションの御依頼を頂きセッションをさせてもらったのはシーズーの女の子エルちゃん16歳です。 エルちゃんは数年前に癌に侵され余命宣告まで受けましたが飼い主様ご夫妻の深い愛情で16年の犬生を全うしました。 アニマルコミュニケーションのご報告をした約ひと月後に 空に帰ったエルちゃん。 彼女の想いを飼い主様にお伝えしました。 エルちゃんは飼い主ご夫妻に『犬育ての最高のパートナーだから私亡き後も犬を迎えてほしい』と伝えてきました。 エルちゃんは三代目のワンちゃんだったそうですが、 先代のワンちゃん達も大切に愛情深く育ててもらったのがエルちゃんとのアニマルコミュニケーションでもわかりました。 エルちゃんの最期の写真を飼い主様が送ってくださいましたが、背中に羽が付いてるのではないかと思うほどその姿は『天使』でした。 動物と暮らす以上、お別れは必ず来ます。 その時が来るのを1番恐れている飼い主様はたくさんいらっしゃると思います。 私もその一人です。 でもエルちゃんのお別れは幸せに満ちて、想いを残す事無い旅立ちました。 『この子は預かりもの、神さまにお返しする日まで大切にしていきたい』 飼い主様のこの言葉がとても印象的でした。 アニマルコミュニケーションの御依頼を頂きましてありがとうございます。 エルちゃんのご冥福をお祈りいたします。


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